マスク、4/9より大人14日間に9枚買える

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台湾製マスク(写真:CNA)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部の「中央感染状況指揮センター」の指揮官、衛生福利部の陳時中・部長(大臣)は、30日の定例記者会見でマスクの生産量が増加したため、4月9日から子どもは、これまでの7日間に5枚から14日間に10枚買えるようになり、大人はこれまでの7日間に3枚から14日間に9枚買えるようになると発表しました。

政府は2月6日からマスクの販売に実名制を導入、消費者が健康保険局の特約薬局でマスクを買う場合、健康保険カードを提示する必要があるほか、国民身分証の末尾の数字が奇数と偶数によってマスクを買える日が異なります。奇数の場合、月、水、金に、偶数の場合、火、木、土にしか買えません。しかし、4月9日以降、この制限がなくなります。毎日マスクを買うことができるようになります。

なお、海外にいる国民のマスクに対するニーズを考え、4月9日以降、海外にいる2親等以内の家族にマスクを郵送することが解禁されます。しかし、一回30枚が上限で、2ヶ月ごとに一回郵送することができます。同一受取人への郵送は、二ヶ月に一回のみです。政府は、新型コロナウイルスの感染拡大に備えて1月24日からマスクの輸出を禁止しています。

顔が小さい大人のことを考えて、政府は、4月9日以降、大人が大人の健康保険カードを使って子ども用のマスクを買うことを解禁します。大人用のマスクなら、14日間に9枚、子ども用のマスクなら、14日間に10枚買えます。

(編集:王淑卿)

 

新聞來源:RTI
編集:王淑卿
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