台湾桃園国際空港の職員も新型コロナに感染、勤務地分散化開始

447
28日に台湾の観光業の所轄機関、交通部観光局台湾桃園国際空港のツーリストインフォメーションセンターで勤務する男性職員も新型コロナウイルスへの感染が確認された。空港側は消毒を強化している。(写真:CNA)

台湾における新型コロナウイルスの感染者が増加を続けています。環境保護署秘書室のある職員の感染が確認された後、28日に台湾の観光業の所轄機関、交通部観光局台湾桃園国際空港のツーリストインフォメーションセンターで勤務するある男性職員も感染が確認されたと伝えられています。観光局はすでにこの消息を認めました。

観光局の周永暉・局長は、台湾桃園国際空港はすでにこのツーリストインフォメーションセンターに対して消毒を施すと共に、この男性と共に同じ場所で仕事する三人の同僚も14日間の在宅隔離が義務付けられたと明らかにしました。

なお、観光局は感染リスクを減らすため、すでにオフィスの分散化を開始し、関連の準備作業も着々と進められているということです。台湾の大手日刊紙、『聨合報』の報道によりますと、感染が確認された男性職員は直近海外渡航歴はなく、空港で勤務した際、感染者と接触したことが原因だということです。

(編集:王淑卿)

 

新聞來源:RTI
編集:王淑卿
Source