マスク生産量増加、4/9より海外親族へ送付可能に

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4月9日より海外にいる二親等内の親族にマスクを送ることが出来るようになっている。

現在、国内のマスク生産量は1日当たり1,300万枚に達した。そこで海外にいる台湾人にも4月9日よりマスクを送ることが出来るようになっている。ただし厳しい規範があり、中華民国籍の配偶者や二親等内の親族に限られる。なお、送り主は同一家族に2か月で最多30枚まで送ることができる。

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台湾のマスク製作チームが日夜生産を続け、生産量は1日あたり1,300万枚に増えました。そこで海外にいる台湾人にも9日からマスクを送ることが可能となります。

経済部と内政部のコンピュータシステムのチェックを経て、輸出許可証が下りたら通知がショートメッセージで来ます。最後に郵便局か宅配業者からマスクを送ります。

もしネットの操作が分からなければどうしたらいいのでしょうか。

経済部の王美花・政務次長「FAXを私たちに送るか、直接、台北市中正区湖口街1号にある経済部国際貿易局まで来れば手続きできます」

海外へマスクを送ることができる対象は、本人あるいは配偶者の両親、祖父母、子供およびその配偶者、孫およびその配偶者、兄弟姉妹およびその配偶者…と、二親等内の親族に限ります。なお、送り主は同一家族に2か月で最多30枚まで送ることができます。

ただ、マスクの輸出政策は、台湾では14日で9枚しか買えないのに十分と言えるのか?と物議を醸しています。

中央感染状況指揮センターの陳時中・指揮官は、「皆さんにお願いです、節約して使ってください。もし本当に足りないのであればこの件に関しては再度検討する。」と説明しました。

マスクの生産能力は上がり続けていますが、政府はマスクを節約して使うよう呼びかけています。

(編集:中野理絵/王淑卿)

 

 

新聞來源:RTI
編集:王淑卿
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