対策本部、コロナ感染パイロットの足取りを公表 緊急速報メールも配信

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台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」は4日、新型コロナのブレイクスルー感染が確認された長栄航空(エバー航空)のパイロットの足取りを公表し、感染者と接触した恐れのある人、または感染者の行動歴と重なった人のスマートフォンに緊急速報メールとなるショートメッセージを配信し、警戒を呼びかけている。配信された緊急速報メールは110万通にも上っている。台北市の黄珊珊・副市長は5日、市民を安心させるため、台北市立聯合病院など、無料のPCR検査を提供している病院に対して、人数の制限なく、PCR検査を実施するよう指示した。感染連鎖を断ち切り、向け穴を防ぐのが狙い。(写真:資料写真、CNA)

台湾では3日、アストラゼネカ製ワクチンを2回接種した、長栄航空(エバー航空)のパイロット2人の感染が見つかり、そのうちの1人の子息、高校生も新型コロナに感染したことが分りました。この高校生が通う職業高校は16日まで休校しています。今、台湾では不安と緊張が高まっています。

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」は3日、この3人の感染者の接触者や同じ学校の学生、関係者、およそ2800人に対してウイルス検査を行い、4日には、感染が確認された長栄航空(エバー航空)のパイロットの足取りを公表し、感染者と接触した恐れのある人、または感染者の行動歴と重なった人のスマートフォンに緊急速報メールとなるショートメッセージを配信し、警戒を呼びかけています。配信された緊急速報メールは110万通にも上っています。

ソース:RTI
編集:王淑卿
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