新型コロナ新規感染者、域内感染16人 輸入症例37人

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台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である中央感染状況指揮センターは2日、台湾で新たに確認された新型コロナウイルス感染者は、53人だと発表した。(写真:指揮センター提供)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である中央感染状況指揮センターは2日、台湾で新たに確認された新型コロナウイルス感染者は、53人だと発表しました。そのうち、域内感染は16人、海外からの感染が37人でした。なお、亡くなった人はいませんでした。

指揮センターによりますと、今日、新たに感染が確認された域内感染者16人は、男性が6人、女性が10人で、年齢は10歳未満から80代でした。また、海外からの感染者は、21人が男性で、15人が女性、1人は現在調査中とのことです。

指揮センターの荘人祥・スポークスマンは、「海外からの感染者37人のうち、25人は空港で見つかった。12人は隔離期間中のウイルス検査で見つかった。新規域内感染者は、南部・高雄が8人、北部・桃園が7人、台北が1人だ」と説明しました。

なお、衛生福利部疾病管制署によりますと、例年、旧正月期間中、下痢で受診する延べ患者数は、通常の1.3倍から3倍になります。この四週間、下痢のクラスターによる患者数は28人、そのうち、25人はノロウイルスに感染したものでした。

(編集:中野理絵/王淑卿)

ソース:RTI
編集:中野理繪
ソース:RTI