新型コロナ市中感染者、4/6今年最多の218人

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台湾における新型コロナウイルスの市中感染者数が6日連続で3桁を超え、6日も今年の最多となる281人の感染者が確認された。(写真:指揮センター提供)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である中央感染状況指揮センターは6日、台湾で新たに確認された新型コロナウイルス感染者は、359人だと発表しました。そのうち、市中感染は281人、海外から入ってきた人の感染が78人でした。なお、亡くなった人はいませんでした。

市中感染確認者の数は今年に入って最多で、6日連続で3桁となっています。

指揮センターによりますと、今日、新たに感染が確認された市中感染者の内訳は、新北市が最多の115人、台北市が45人、高雄市37人、基隆市26人、桃園市17人、新竹県12人、花蓮県8人、新竹市6人、宜蘭県4人、台中市と彰化県、嘉義県がそれぞれ2人、苗栗県、雲林県、台南市、屏東県、台東県がそれぞれ1人となっています。

なお、「中央感染状況指揮センター」の統計によりますと、今年1月1日から4月5日までの市中感染は累計2061人で、そのうち、2056人は、軽症、または無症状で、市中感染全体の99.76%を占めています。中度症と重症、および死亡の患者は5人で、全体の0.24%となっています。中度症と重症の患者は、20代から70代の四人、死者は80代でした。

(編集:中野理絵/王淑卿)

ソース:RTI
編集:中野理繪
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