自宅療養者、緊急時にマイカーか徒歩で受診可能に

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新型コロナの自宅療養者が、緊急時にマイカーや徒歩などで病院に向かい、受診することが可能になった。(写真:CNA)

新北市の2歳の男の子が新型コロナに感染し、国内初の児童の重症例となり、19日に亡くなったことから、大きな注目を集めています。

家族は、男の子が病院に搬送されるまでの流れを疑問視しており、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の陳時中・指揮官も病院へ搬送する際のガイドラインを見直す会議を開くとしました。

指揮センターは19日深夜にオフィシャルサイトに「COVID-19 確診個案分流收治與居家照護之醫療協助(新型コロナ感染者のトリアージと自宅療養のための医療サポート)」の最新版を発表。

その中で、緊急に医療ニーズがある場合には、自宅療養者でも、感染者と同居している自宅隔離者でも関係なく、みんな119番の救急車を利用することが原則であるとしました。ただし、各県市の衛生局が企画・指示している防疫タクシーを利用したり、同居している人が送迎したり、徒歩や車、自転車などで自力で行くことも可能としています。

これは、今回の件から「2歳児条項」と呼ばれています。

(編集:中野理絵/王淑卿)

ソース:RTI
編集:中野理繪
ソース:RTI