過去2週間訪中した外国人、2/7より入国禁止へ

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政府は2月7日から、過去14日間かつて中国大陸を訪問、または居住していた外国人に入国ビザを発行しないことを決定した。(写真:CNA)

中国大陸湖北省武漢を中心とする新型肺炎の感染が拡大しており、死亡者数も増加を続けているため、中華民国政府は2月7日から過去14日間、かつて中国大陸を訪問、または居住していた外国人に入国ビザを発行しない方針を固めました。

ノービザ優遇措置の対象国の渡航者、ランディングビザ、オンラインで取得可能なe-VISA(電子ビザ)、或いはまだ有効期限に余裕があるビザの所持者も対象に含まれます。

外交部領事事務局の葉非比・局長によりますと、過去14日間かつて中国大陸を訪問、または中国大陸に居住していた外国人が急難、或いは切迫性のある急用で台湾に来なければいけない場合、関連書類を備え、在外公館でビザを申請することが出来ますが、感染状況が深刻な中国大陸の一級、または二級の感染エリアからの外国人による申請は受け付けないということです。

なお、有効期限がまだ切れていない居留証を持つ外国人は、過去14日間かつて中国大陸を訪問、または居住したことがあった場合、台湾に戻った後、その住居が制限されるほか、二週間の自宅隔離も求められるということです。

(編集:王淑卿)

 

新聞來源:RTI
編集:王淑卿
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