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王必勝・指揮官インタビュー:BA.1対応型次世代ワクチン今週到着、9月末には接種開始

中央感染状況指揮センターの王必勝・指揮官が12日、RTIのインタビューを受け、台湾が購入したBA.1対応型次世代ワクチンが今週にも到着する予定で、9月末には接種を開始したいと語った。(写真:RTI)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部、中央感染状況指揮センターの王必勝・指揮官が12日、RTIの番組「兩岸ING」の司会者、黃俐婕によるインタビューを受け、台湾が購入したBA.1対応型次世代ワクチンが今週にも到着する予定で、9月末には接種を開始したいとし、これにより、高齢者の4回目のワクチン接種の意欲が高められると考えていると述べた。

*****

衛生福利部の次長で、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部、中央感染状況指揮センターの王必勝・指揮官が12日、RTIのインタビューを受け、台湾の防疫政策と今後の国内の新型コロナの展開に関する評価について語りました。

王必勝・指揮官は、指揮センターでは、今回の感染の波のピークは9月末から10月の初旬と予測している。現在もこの流れに沿っている。しかし、重症率と死亡率がインフルエンザよりも高いこと、伝播状況も地域的な広がりにも至っておらず、このほか、新たな変異株が出てくるかどうかを観察する必要があることから、現段階では国内の新型コロナは地方流行の段階にはまだ至っていないと説明しました。

国内の年長者の4回目のワクチン接種率がわずか3割強であることについて、王必勝・指揮官は、昨年、メディアによってワクチン接種後の副反応について過剰な報道をされた時期があったため、多くの高齢者が不安に思っているが、実際にはワクチン副反応はそれほど大きくはなく、むしろ感染リスクの方が高い。

また一方で、次世代ワクチンを待っている高齢者もおそらくいるとし、この点について王必勝・指揮官は、台湾が購入した「BA.1対応型」の「2価ワクチン」が今週中に到着する予定であることを明らかにしました。

王必勝・指揮官:

「私が思うに、多くの高齢者は次世代ワクチンを待っている可能性がある。この次世代ワクチンは、1週間のうちに届く予定だ。その後、検査パッケージが完了した後、9月下旬には接種できるようにしたい。次世代ワクチンの防護力は原始株の物よりさらにいい。そのため、高齢者の接種意欲が少し高まると思っている」

また、周辺から、なぜ台湾はBA.5対応型のワクチンを買わなかったのかとの声が出ていることについて、王必勝・指揮官は、モデルナとBNT(ビオンテック)の薬品工場はどちらも9月末までに食品薬物管理署(FDA)の緊急使用許可(EUA)審査のための資料を提出するとしていて、仮に通過しても、生産時間を考えると到着は早くても11月から年末にかけてとなる可能性がある。しかし、台湾は世界と足並みを合わせていて、「現在、市場にない製品は買えない」というだけだと説明しました。

王必勝・指揮官はまた、現在、国内で流行しているのはBA.1とBA.5が半々くらいだ。BA.1対応型次世代ワクチンは、BA.4、BA.5のどちらにも有効であることが科学的データに現れている。

まず今週BA.1対応型次世代ワクチンが到着したら、高齢者や接種対象者らに早く接種を促し、感染のリスクにさらされないようにすることが最良の選択だと強調しました。

(編集:中野理絵/王淑卿)

 



ソース:RTI
編集:中野理繪

台湾、9/7の新型コロナ新規市中感染者4万人突破

9/7の新型コロナ新規市中感染者4万人突破。(写真:指揮センター提供)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である中央感染状況指揮センターは7日、台湾で新たに確認された新型コロナウイルス感染者は、41,296人だと発表しました。そのうち、市中感染は41,021人、海外から入ってきた人の感染が275人でした。なお、亡くなった人は26人でした。

感染者数が最も多かったのは新北市で9,011人、次いで台北市5,684人、台中市4,995人、桃園市4,638人、高雄市2,790人、台南市2,310人の順となっています。

(編集:中野理絵/王淑卿)



ソース:RTI
編集:中野理繪

入国時のPCR検査証明、8/15より全員免除

8/15から、全ての入国者の搭乗前PCR検査証明が不要になる。(写真:指揮センター提供)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である中央感染状況指揮センターは10日、国際線時刻表における台湾到着時間の8月15日午前0時から、「台湾を訪れるすべての渡航者」に搭乗日から遡って2日以内のPCR検査報告を必要としないと発表しました。

これは、各国の国境管制政策の段階的な開放に対応して、国際的に多くの国で旅客の搭乗前検査報告提示義務を廃止していること、並びに現在、台湾では引き続き入境時の唾液によるPCR検査及び入境後の3+4の隔離措置を必要としていることなどを考慮すれば水際での防疫が可能であるとの判断によるものです。

ただし、海外で陽性反応と診断された感染者は、国境を超えた感染を避けるため、検査日から7日間の渡航は引き続き中止とします。

指揮センターは、世界的に感染状況は安定し、やや減少傾向にあるが、感染状況は急に変化する可能性があるため、旅客は台湾に到着後、各項目の検疫や防疫措置を遵守するよう呼びかけています。

(編集:中野理絵/王淑卿)



ソース:RTI
編集:中野理繪

台湾、8/10新型コロナ市中感染者2万3,665人

台湾の8/10の新型コロナ市中感染者数は2万3,665人だった。(写真:指揮センター提供)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である中央感染状況指揮センターは10日、台湾で新たに確認された新型コロナウイルス感染者は、23,808人だと発表しました。そのうち、市中感染は23,665人で、前日および先週の水曜日とほぼ同じであり、現在、感染状況は安定しており、減少幅は限定的であることが見られます。

この他、海外から入ってきた人の感染が143人でした。なお、亡くなった人は25人でした。

感染者数が最も多かったのは新北市で4,379人、次いで台中市2,962人、桃園市2,675人、台北市2,627人の順となっています。

(編集:中野理絵/王淑卿)



ソース:RTI
編集:中野理繪

台湾、7/27の新型コロナ市中感染者2万5,692人

台湾の7/27の新型コロナ市中感染者は2万5,692人だった。(写真:指揮センター提供)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である中央感染状況指揮センターは27日、台湾で新たに確認された新型コロナウイルス感染者は、25,692人だと発表しました。そのうち、市中感染は25,521人、海外から入ってきた人の感染が171人でした。なお、亡くなった人は28人でした。

感染者数が最も多かったのは新北市で4,504人、次いで台中市3,168人、桃園市2,680人、高雄市2,630人、台北市2,573人の順となっています。

この他、中等症・重症患者の数は、28人となりました。

(編集:中野理絵)



ソース:RTI
編集:中野理繪

台湾、7/20の新型コロナ市中感染者2万7,196人

台湾の7/20の新型コロナ市中感染者は2万7,196人だった。(写真:指揮センター提供)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である中央感染状況指揮センターは6日、台湾で新たに確認された新型コロナウイルス感染者は、27,196人だと発表しました。そのうち、市中感染は2,6943人、海外から入ってきた人の感染が253人でした。なお、亡くなった人は57人でした。

感染者数が最も多かったのは新北市で4,614人、次いで台中市3,415人、桃園市3,004人、台北市2,751人の順となっています。

この他、中等症・重症患者の数は、102人となりました。

(編集:中野理絵/王淑卿)



ソース:RTI
編集:中野理繪

台湾、7/13の新型コロナ市中感染者2万9,849人

台湾の7/13の新型コロナ市中感染者は2万9,849人だった。(写真:指揮センター提供)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である中央感染状況指揮センターは13日、台湾で新たに確認された新型コロナウイルス感染者は、29,911人だと発表しました。そのうち、市中感染は29,849人、海外から入ってきた人の感染が62人でした。なお、亡くなった人は49人でした。

今週は前日より感染者数が減少していて、単日の新規市中感染者数は全て3万人を下回る予測です。

感染者数が最も多かったのは新北市で4,997人、次いで台中市3,941人、桃園市3,219人、高雄市3,115人、台北市2,982人の順となっています。

この他、中等症・重症患者の数は、133人となりました。

(編集:中野理絵/王淑卿)



ソース:RTI
編集:中野理繪

台湾、7/6の新型コロナ市中感染者3万4,499人

台湾の7/6の新型コロナ市中感染者は3万4,499人だった。(写真:指揮センター提供)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である中央感染状況指揮センターは6日、台湾で新たに確認された新型コロナウイルス感染者は、34,577人だと発表しました。そのうち、市中感染は34,499人、海外から入ってきた人の感染が78人でした。なお、亡くなった人は95人でした。

感染者数が最も多かったのは新北市で5,324人、次いで台中市4,669人、桃園市3,687人、高雄市3,608人、台北市3,110人の順となっています。

この他、中等症・重症患者の数は、275人となりました。

(編集:中野理絵/王淑卿)



ソース:RTI
編集:中野理繪

台湾、6/29の新型コロナ市中感染者4万2,112人

29日、台湾で新たに確認された新型コロナウイルス市中感染者数は42,112人だった。(写真:指揮センター提供)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である中央感染状況指揮センターは29日、台湾で新たに確認された新型コロナウイルス感染者は、42,204人だと発表しました。そのうち、市中感染は42,112人、海外から入ってきた人の感染が92人でした。なお、亡くなった人は85人でした。

感染者数が最も多かったのは台中市で6,117人、次いで新北市5,747人、高雄市5,139人、桃園市4,040人、台南市3,910人、台北市3,314人の順となっています。

この他、中等症・重症患者の数は、227人となりました。

(編集:中野理絵/王淑卿)



ソース:RTI
編集:中野理繪

台湾、6/22の新型コロナ市中感染者5万2,213人

台湾の6/22の新型コロナ市中感染者は5万2,213人だった。(写真:指揮センター提供)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である中央感染状況指揮センターは22日、台湾で新たに確認された新型コロナウイルス感染者は、52,246人だと発表しました。そのうち、市中感染は52,213人、海外から入ってきた人の感染が33人でした。なお、亡くなった人は171人でした。

感染者数が最も多かったのは台中市で7,909人、次いで高雄市6,992人、新北市6,444人、台南市4,841人、桃園市4,680人、彰化県3,873人、台北市3,516人の順となっています。

この他、中等症・重症患者の数は、281人となりました。

(編集:中野理絵/王淑卿)



ソース:RTI
編集:中野理繪

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王必勝・指揮官インタビュー:BA.1対応型次世代ワクチン今週到着、9月末には接種開始

中央感染状況指揮センターの王必勝・指揮官が12日、RTIのインタビューを受け、台湾が購入したBA.1対応型次世代ワクチンが今週にも到着する予定で、9月末には接種を開始したいと語った。(写真:RTI)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部、中央感染状況指揮センターの王必勝・指揮官が12日、RTIの番組「兩岸ING」の司会者、黃俐婕によるインタビューを受け、台湾が購入したBA.1対応型次世代ワクチンが今週にも到着する予定で、9月末には接種を開始したいとし、これにより、高齢者の4回目のワクチン接種の意欲が高められると考えていると述べた。

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衛生福利部の次長で、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部、中央感染状況指揮センターの王必勝・指揮官が12日、RTIのインタビューを受け、台湾の防疫政策と今後の国内の新型コロナの展開に関する評価について語りました。

王必勝・指揮官は、指揮センターでは、今回の感染の波のピークは9月末から10月の初旬と予測している。現在もこの流れに沿っている。しかし、重症率と死亡率がインフルエンザよりも高いこと、伝播状況も地域的な広がりにも至っておらず、このほか、新たな変異株が出てくるかどうかを観察する必要があることから、現段階では国内の新型コロナは地方流行の段階にはまだ至っていないと説明しました。

国内の年長者の4回目のワクチン接種率がわずか3割強であることについて、王必勝・指揮官は、昨年、メディアによってワクチン接種後の副反応について過剰な報道をされた時期があったため、多くの高齢者が不安に思っているが、実際にはワクチン副反応はそれほど大きくはなく、むしろ感染リスクの方が高い。

また一方で、次世代ワクチンを待っている高齢者もおそらくいるとし、この点について王必勝・指揮官は、台湾が購入した「BA.1対応型」の「2価ワクチン」が今週中に到着する予定であることを明らかにしました。

王必勝・指揮官:

「私が思うに、多くの高齢者は次世代ワクチンを待っている可能性がある。この次世代ワクチンは、1週間のうちに届く予定だ。その後、検査パッケージが完了した後、9月下旬には接種できるようにしたい。次世代ワクチンの防護力は原始株の物よりさらにいい。そのため、高齢者の接種意欲が少し高まると思っている」

また、周辺から、なぜ台湾はBA.5対応型のワクチンを買わなかったのかとの声が出ていることについて、王必勝・指揮官は、モデルナとBNT(ビオンテック)の薬品工場はどちらも9月末までに食品薬物管理署(FDA)の緊急使用許可(EUA)審査のための資料を提出するとしていて、仮に通過しても、生産時間を考えると到着は早くても11月から年末にかけてとなる可能性がある。しかし、台湾は世界と足並みを合わせていて、「現在、市場にない製品は買えない」というだけだと説明しました。

王必勝・指揮官はまた、現在、国内で流行しているのはBA.1とBA.5が半々くらいだ。BA.1対応型次世代ワクチンは、BA.4、BA.5のどちらにも有効であることが科学的データに現れている。

まず今週BA.1対応型次世代ワクチンが到着したら、高齢者や接種対象者らに早く接種を促し、感染のリスクにさらされないようにすることが最良の選択だと強調しました。

(編集:中野理絵/王淑卿)

 



ソース:RTI
編集:中野理繪

台湾、9/7の新型コロナ新規市中感染者4万人突破

9/7の新型コロナ新規市中感染者4万人突破。(写真:指揮センター提供)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である中央感染状況指揮センターは7日、台湾で新たに確認された新型コロナウイルス感染者は、41,296人だと発表しました。そのうち、市中感染は41,021人、海外から入ってきた人の感染が275人でした。なお、亡くなった人は26人でした。

感染者数が最も多かったのは新北市で9,011人、次いで台北市5,684人、台中市4,995人、桃園市4,638人、高雄市2,790人、台南市2,310人の順となっています。

(編集:中野理絵/王淑卿)



ソース:RTI
編集:中野理繪

入国時のPCR検査証明、8/15より全員免除

8/15から、全ての入国者の搭乗前PCR検査証明が不要になる。(写真:指揮センター提供)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である中央感染状況指揮センターは10日、国際線時刻表における台湾到着時間の8月15日午前0時から、「台湾を訪れるすべての渡航者」に搭乗日から遡って2日以内のPCR検査報告を必要としないと発表しました。

これは、各国の国境管制政策の段階的な開放に対応して、国際的に多くの国で旅客の搭乗前検査報告提示義務を廃止していること、並びに現在、台湾では引き続き入境時の唾液によるPCR検査及び入境後の3+4の隔離措置を必要としていることなどを考慮すれば水際での防疫が可能であるとの判断によるものです。

ただし、海外で陽性反応と診断された感染者は、国境を超えた感染を避けるため、検査日から7日間の渡航は引き続き中止とします。

指揮センターは、世界的に感染状況は安定し、やや減少傾向にあるが、感染状況は急に変化する可能性があるため、旅客は台湾に到着後、各項目の検疫や防疫措置を遵守するよう呼びかけています。

(編集:中野理絵/王淑卿)



ソース:RTI
編集:中野理繪

台湾、8/10新型コロナ市中感染者2万3,665人

台湾の8/10の新型コロナ市中感染者数は2万3,665人だった。(写真:指揮センター提供)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である中央感染状況指揮センターは10日、台湾で新たに確認された新型コロナウイルス感染者は、23,808人だと発表しました。そのうち、市中感染は23,665人で、前日および先週の水曜日とほぼ同じであり、現在、感染状況は安定しており、減少幅は限定的であることが見られます。

この他、海外から入ってきた人の感染が143人でした。なお、亡くなった人は25人でした。

感染者数が最も多かったのは新北市で4,379人、次いで台中市2,962人、桃園市2,675人、台北市2,627人の順となっています。

(編集:中野理絵/王淑卿)



ソース:RTI
編集:中野理繪